私はゲームが大好きで、特にアクション系が好きです。昔は、剣と魔法とファンタジーってかんじのゲームが好きでした。しかし最近では、血と火薬とバイオレンスってかんじのゲームが好きです(笑)
つい先日もラストオブアス2をプレイしました。
そこで今回は、ラストオブアス2の中で印象に残ったセリフを英語でまとめてみました。
英語を学びつつストーリーを振り返って観賞に浸ってもらえると嬉しいです。
※以下はネタバレ要素を含みます。
エリー編1日目
ジョエルの真似
I’ve seen Joel do this.
WLFのメンバー、リアを追ってTV局を目指す道中でワイヤートラップを破壊したときのエリーのセリフ。
無印では、ビルの住む町でジョエルがレンガを投げつけてワイヤートラップを意図的に爆破させていました。ふとしたときにジョエルの名前を出されると胸にくるものがある、、、
そういえば、ビルは元気にしているでしょうか?
〈エリー〉
WLFがけんか売ってる相手
Someone else the WLF fucked with
〈ディーナ〉
誰だか知らないけど、イッちゃってる
Well,they seen fucking deranged
TV局内でセラファイトのマークを目にしたときのエリーとディーナのやり取り。fuck言い過ぎ(笑)
deranged:精神錯乱の
のんきにヘラヘラ笑ってる
Look at their fucking smiles.
TV局で、リアの死体のそばにあったWLFのメンバーの写真を見たときのエリーのセリフ。ここでもfuckを使用。他のゲームや漫画でも、口汚なく罵るときはfuckが使われているのをよく見ます。エリーのジョエルに対する想いとWLFに対する憎しみが垣間見えます。
いいから!私は感染しない!免疫があるの。
Stop! I’m not infected! I’m immune.
エリーのマスクが壊れた際、マスクを交代で使用しようとするディーナを制止するエリーのセリフ。序盤で腕の咬み傷を隠すためにタトゥーを入れたことを話していたけど、実際に胞子吸っても平気なエリーを目の当たりすればそりゃ驚きますよね。
infect:感染させる、思想などが波及する
immune:免疫がある、動じない
おわりに
ラストオブアス2、みなさんはどのような感想を持ったでしょうか?
人それぞれ感じ方が違うと思うので、感想・意見を共有してみたいですね
さて、次回はエリー編2日目です。次回も読んで頂ければ嬉しいです!